美容室とセルフカラーの違い

美容室では髪にカラーを入れることができます。髪にカラーを入れることは、自分でも市販のカラー剤を使用して行うこともできます。どちらの方法でも構いませんが、この双方を比較してみると、決定的な違いがあるのです。

美容室と市販のカラー剤の違い

美容室の場合は、ブリーチ効果の強さが弱いものから強いものまで種類が多くあります。また、色の種類も多く、混ぜて無数の色を作ることができます。一方で市販のものは、薬の強さが一種類しかなく、強いものになっています。色の種類も少なく、仕上がり色の調整が難しくなっています。
染め方にも違いがあり、美容室は髪の根元と毛先でカラー剤を使い分け、染めた後は乳化という作業で頭皮に残った薬を落とします。市販のものは髪の根元も毛先も強い薬剤で染めるためダメージが大きく、カラー後のシャンプーでは薬が残ってしまうことがあります。

ヘアカラー剤に含まれている物質

ヘアカラー剤には危険物質が含まれていて、人体に影響を与えてしまいます。ヘアカラー剤にはPPD(パラフェニレンジアミン)が含まれていて、呼吸器や皮膚に強いアレルギー反応を引き起こし、呼吸困難や皮膚炎などを引き起こします。アミノフェノールという物質も含まれ、血中の鉄を酸化させ、酸素が十分に体内に運ばれなくなるなど、体内で問題が発生します。どうしてもセルフカラーを行う場合は、まずパッチテストを行い、アレルギー反応をチェックしましょう。

美容室とセルフカラーの違い まとめ

美容室はブリーチ効果の強弱があり、色の種類も多くあります。市販のカラー剤は薬の強さが一種類しかなく、色の種類も少ないです。染め方では、美容室の場合は根元と毛先で使い分けますが、市販のものでは全体に強い薬剤で染め、ダメージを大きく受けます。

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