美容室で違法になること

美容室ではカットやパーマ、カラーリングなどをしてもらうことができます。そんな美容室でも、あることに関しては違法になってしまうことがあります。それは法律による影響が大きく、どんなものが違法になるのかを知っておくと、美容室に行った時にためになるでしょう。

男性の「カットのみ」は違法?

男性でも美容室でカットしてもらう人はいますが、実は美容室での男性のカットのみ行うのは違法なのです。法律によると、女性の場合はカットは無条件にしてもいいが、男性の場合はただカットだけをしてはいけないといった決まりになっているのです。法律では細かい決まりがあり、美容室で顔ぞりをしてもらうのも違法です。この法律は美容師法というもので、美容師の様々な決まり事が規定されています。

美容師と理容師の違い

美容師と同じような職業に理容師があります。美容師は国家資格であり、1957年に制定された美容師法によると、パーマネントウェーブ・結髪・化粧などの方法で容姿を美しくする人であると規定されています。一方で理容師は、1947年に制定された理容師法では、頭髪の刈込や顔ぞりなどの方法で容姿を整える人であると規定されています。この両者では免許が異なり、美容師は女性、理容師は男性を対象に仕事を行うので、同時に兼業ができないことになっています。地域によってはこれらの法律によって、違いを指摘して行政指導をするところもあります。

美容室で違法になること まとめ

男性が美容室でカットのみをしてもらうことは違法になります。また、美容室での顔ぞりも違法になります。美容師は美容師法で規定されていて、パーマネントウェーブ・結髪・化粧などの方法で容姿を美しくする人を表し、理容師との兼業ができません。

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